第十一夜


駅で電車を待っていたら
上半身裸の女子高生が数人ぞろぞろやって
一緒に電車に乗るという淫夢…なのかよくわからん
その後は割愛しつつw


いつの間にか寝てしまって
気がついたら自分が降りる駅を過ぎてしまった
裸の女子高生はいない。
電車の窓を見てると雪景色になっていた
駅についたが知らない駅だ
駅名が漢字10文字ぐらいの長ったらしい駅名だった記憶がある。
降りて、建物の中に入る…ホテルのようだった?
「コンドリアン」と呼ばれる機械の人種が人間と共存しているようだ。
ロビーっぽい場所でコンドリアンの1人…1機?から
小さな淡い紫のお花を貰う。
ホテルらしき建物を探索する、外の景色を見ると
山の麓にある場所だった。


目が覚めた。
今、思い出して書き起こすと
なんちゃら鉄道999的な夢だったな。
昔も似たような夢見たな
しかし訳がわからない夢だ…